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2011年08月 アーカイブ

予期せぬ効きめ

スキンケアなんて料理と同じ。

美貌の皮膚科医がつくった化粧品として話題を呼んだブイルナチュラントに、摩詞不思議な"使用法"があります。

シミのある人は、パウダータイプの洗顔料にスキンオイルを混ぜてお使いなさいというもの。

ドクターいわく、「じつはこのやり方、顧客の方が肌がとても乾くので洗顔にオイルを混ぜてみたら、すごく良かったと報告してくださって、さっそくいろいろ臨床試験してみたら、それがシミにも非常に効果的なことがわかって。偶然なんですよ」

"化粧品は結局のところ使ってみてどうかという臨床がすべて"と主張するドクターは、人によって症状によって化粧品の使い方を微妙に変えて効果を出すシステムに強くこだわっています。

この不思議な"シミ取り"もそこから生まれた副産物的効果。

混ぜてみたら、予期せぬ効きめが・・・みたいなものって、世の中にはまだいっぱいひそんでいるのかもしれない。

化粧品も料理と同じ、ちよっとしたサジ加減や隠し味、意外な素材の組み合わせで、おいしくもまずくもなるように、スキンケアもアイデアと工夫と探求心で、いくらでも"効きめ"を作れるということの証拠です。

それにしても、そばかす 治療の医者がここまで柔軟に化粧品から"効きめ"を引き出そうとしているなんて、意外。

医者であろうが素人であろうが、天才はすべからく、柔軟なのです。

新しい着やせ

洋服でやせる。モードでやせる。

ルーズな服が太る原因となって、昔のボディコン服がやせる手段となるみたいな話は、今までさんざんしてきたが、洋服でやせる上級編としては、ともかくそのシーズンシーズンの最先端にある服を、必ず1着は用意する方法。

この場合は、ルーズだろうがフィットだろうがいい。

そのシーズンのシルエット、そのシーズンのバランスそのものを何とか着こなすよう努力すればいいだけ。

かつて、分厚い肩パッドが突然なくなって、なで肩シルエットが流行でーすと宣言されてしまったことがあったのだが、この時私は肩まわりがけっこう太っていたことに初めて気づき、あわてて肩をまわす体操などをやったりしがのを覚えている。

もちろん間に合うはずもなく、一旦は諦めるが、なで肩服を着始めから、不思議なことに肩まわりが細くなってきた。

他にも初夏より盛夏のほうが二の腕が細かったり、冬より夏のほうが鎖骨がくっきりしているなど、体が服に勝軍に合わせていっている事実がいっぱいある。

流行の服でないとダメなのは、今それを着なきゃと努力し、一応モードで勝負しているという自覚も生まれ、全身の神経が服に集中するからだ。

これが時代を問わないコンサバ服だと、体が妙に安心してしまう。

体がなれきっている服じゃダメなのだ。

だからせいぜい流行をおっかけよう。

ちなみに美容の流行は、今はそばかす レーザー治療かな?

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